キャスト/スタッフ

プロデュース・作詞
阿木 燿子

作詞家、作家、プロデューサー。横浜市出身。
宇崎竜童と結婚後、彼の率いるバンド『ダウン・タウン・ブギウギ・バンド』のために書いた曲「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」で作詞家デビュー。
その後、宇崎と共に山口百恵の曲の作詞・作曲を手掛け、山口百恵の黄金時代を支える。沢山のアーティストに詞を提供し、数々のヒット曲を世に出している。
女優としても、多くのドラマ、映画、舞台に出演し、その魅力を存分に発揮している。
近年はライフワークとして、近松門左衛門の「曽根崎心中」とフラメンコを融合させた作品「FLAMENCO曽根崎心中」の公演をプロデュースし、上演を重ねている。同作品は2001年度の芸術祭舞踊部門で優秀賞を受賞。2004年3月にはスペイン・ヘレスにて、日本人で初めてフラメンコフェスティバルにも同公演で参加。
小説やエッセイ等の執筆活動の他、「TANNKA 短歌」で初の映画監督に挑戦。幅広い活動を続けている。
2002年からコーラスグループ「ひふみレインボー」を主宰し、コーラスにも力を注いでいる。
また赤坂の一ツ木通りで、いろいろなジャンルの音楽やダンスが楽しめるライブビストロ「ノヴェンバー・イレブンス 1111」を経営。
2006年、紫綬褒章を受章。

音楽監督・作曲 
宇崎 竜童

音楽家
1973年にダウン・タウン・ブギウギ・バンドを結成しデビュー。
『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』など数々のヒット曲を生み出しながら、作曲家としての活動を続け、阿木燿子と共に山口百恵に多数の楽曲を提供。1976年には内藤やす子さんへの作品『想い出ぼろぼろ』で日本レコード大賞作曲賞を受賞。映画音楽も数多く手掛け、日本アカデミー賞最優秀音楽賞など、数々の賞も受賞。他アーティストへの楽曲提供やプロデュース、映画、舞台の音楽制作、映画監督、俳優として幅広く活動を行っている。
又、毎年秋には、さまざまなジャンルの豪華ミュージシャンに出演を頂いている『お茶の水JAZZ祭』をプロデュース。自身のライフワークとなっている。
2013年4月28日発売
ブルースアルバム『NOTHING BUT a BLUES BAND』
R&Bアルバム『海賊盤 Ⅱ BEAT OF SOUL』2枚同時発売

お初
鍵田 真由美

6歳でモダンダンスを始める。日本女子体育短期大学・舞踊科在学時にフラメンコと出会い、1990年河上鈴子スペイン舞踊新人賞を受賞。佐藤桂子、山崎泰に師事した後スペインに渡る。帰国後の1998年、『レモン哀歌~智恵子の生涯~』で能との共演を成功させ、文化庁芸術祭新人賞を受賞。2001年の初演から再演を重ねる阿木燿子プロデュース・作詞、宇崎竜童音楽監修・作曲の『FLAMENCO曽根崎心中』では文化庁芸術祭優秀賞を受賞し、2004年にはフラメンコの殿堂「フェスティバル・デ・ヘレス」(スペイン)でも上演して喝采を浴びた。同年『ARTE Y SOLERA 歓喜』で文化庁芸術祭大賞。06年Newsweek日本版の「世界が尊敬する日本人100」に選ばれた。
2011年には新国立劇場にて「女殺油地獄」の与兵衛を演じ大きな話題を呼び、2012年NHK大河ドラマ「平清盛」ではオープニング映像で白拍子に扮する。唯一無二の舞踊手として国内外で高く評価される。2012年12月、愛をテーマにしたスペイン歌謡を題材にして創作した「愛こそすべて~完全版~」を発表。同作品は、2013年3月「Amor, Amor, Amor」というタイトルで、2度目に正式招待された「フェスティバル・デ・ヘレス」で大喝采を浴びた。佐藤浩希とともに「ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団」を主宰。

徳兵衛
佐藤 浩希

高校時代よりボランティア活動に打ち込み、保育士、介護福祉士の資格を取得後、アントニオ・ガデスの『血の婚礼』とタブラオ「新宿ギターラ」で観た鍵田真由美の踊りに衝撃を受け、福祉から一転フラメンコの道へ。
92年より鍵田に師事。96年、河上鈴子スペイン舞踊新人賞および日本フラメンコ協会新人公演特別奨励賞を受賞。『FLAMENCO曽根崎心中』では徳兵衛役を熱演し、04・05年のスペイン公演では、いずれも地元紙から高い評価を受けた。04年『ARTE Y SOLERA 歓喜』で文化庁芸術祭大賞を受賞。06年、Newsweek日本版「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれる。
近年では、障害のある人たちとのフラメンコ公演や、今井翼ソロ公演振付、映画『東京タワー』で寺島しのぶにフラメンコの振付など多方面に活躍中。2013年2月には大阪松竹座・片岡愛之助主演の歌舞伎作品《GOEMON》で、歌舞伎舞台への出演を果たすと同時に、ほか出演者の振付を担当した。

土佐琵琶
黒田 月水

高知県出身。
土佐琵琶創始者・繊細な琵琶の音色と豊かな声量・表現力には定評があり古典はもとより各分野とのコラボレーション 邦楽器、ジャズやお芝居など幅広く活躍し NHKFMラジオ「邦楽のひととき」には定期出演し、テレビ高知では「土佐琵琶物語」を放送など幅広い分野で活動。
又琵琶指導のほか「声塾」を開催 「声観師」としても活躍中。高知県観光特使に任命される。


九平次(踊り)
矢野 吉峰

神田外語大学在学中にフラメンコに出会い、鍵田真由美・佐藤浩希に師事。日本フラメンコ協会新人公演奨励賞を1999年(ソロ)、2001年(群舞)受賞。『FLAMENCO曽根崎心中』の悪役・九平次を初演より務め、高い評価を得ている。2003年、'07年’10年にソロ・リサイタルを開催。現在は各地のタブラオやライブ出演に加え、矢野吉峰フラメンコスタジオを主催。



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